ここ毎日ずっと晴れていますね。
梅雨も明けて、毎日日差しが素晴らしく、植物もぐんぐん大きくなっていっています。
暑いなぁといいながら、汗を拭きながら歩いているのに、水を全くとってない人がいます。
「お嬢さん、そのままでは体が枯れてしまいますよ」
と言いたいところです。
人の体は70%位まで水です。
その水がどんどん減っていっている。なんだかとっても怖いことのように思いませんか?
夏でなくても、皆さんお水を30分おきにひと口ひと口飲んでもいいのです。
喉が渇く前に少しずつ、水を取りましょう。
水分と言うと、コーヒーお茶を考えちゃう人がいますが、水で1番いいです。
本当は生きている水が良いのですが、とにかく水分とりましょう。
生きている水と言うのは、酸素がいっぱい含まれていて、組み立ての水と言ったらわかるでしょうか。
山に出かけた時に見つけた湧水おいしいですよね。どこかにたまってじっとしていた光と言うよりは流れて動いた水が生きている水と言えるでしょう。
ちびちびと、気づいたら水をとっていきましょう。